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- 炎の姫と戦国の魔女
-
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065132098
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[BOOKデータベースより]
時の権力者・豊臣秀吉の起こした戦で、異国生まれの母を亡くした赤髪の少女―千寿。成長した彼女は母の仇を討つため、鉄砲鍛冶の養父が造った唯一無二の鉄砲“でうす”を携え、太閤秀吉が城を構える京の都を目指す。一方、出羽の武将・熊谷八郎成匡の末娘晴姫は、秀吉の甥である関白秀次に輿入れの道中、賊に襲われたところを千寿に救われる。これがきっかけで千寿は晴姫の護衛となり、共に京を目指すが…。
[日販商品データベースより]桃山時代末期。赤髪の少女・千寿は、新型鉄砲を手に母の仇討ちのため出羽の地から京へ向かう。道中、出羽大名の娘・晴姫と行動を共にすること……。
時の権力者・豊臣秀吉の起こした戦で、異国生まれの母を亡くした赤髪の少女――千寿。成長した彼女は母の仇を討つため、鉄砲鍛冶の養父が造った唯一無二の鉄砲〈でうす〉を携え、太閤秀吉が城を構える京の都を目指す。一方、出羽の武将・熊谷八郎成匡の末娘晴姫は、秀吉の甥である関白秀次に輿入れの最中、賊に襲われたところを千寿に救われる。これがきっかけで千寿は晴姫の護衛となり、共に京を目指すが……。