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[BOOKデータベースより]
方臘征伐で大功を立てながらもその多くが斃れ、梁山泊集団が崩壊してから数年後。生き残りの阮小七は仲間を偲んでいるところを邪魔した役人を殺してしまう。ところが逃亡の最中、不思議な運命のいたずらで梁山泊時代の仲間たちと次々出会うことに。世は変わらず貪官汚吏がはびこり、良民を虐げていた。生き残った好漢たちは再び集い、登雲山と飲馬川に「替天行道」の旗が翻る…!今なお多くの読者を虜にする中国歴史伝奇小説『水滸伝』。その後日譚として十七世紀に陳忱が著した、いわば二次創作の傑作『水滸後伝』が田中芳樹の筆で甦る。『水滸伝』をしのぐスケールで繰り広げられる、好漢たちの破天荒な挑戦に刮目せよ!
[日販商品データベースより]『水滸伝』で生き残った男たちが、ふたたび立ち上がる。再会は希望を生み、好漢たちの冒険が始まる。痛快無比、田中芳樹版「水滸後伝」。まさに巻を措く能わず!