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- 逆浪果つるところ
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重蔵始末7(蝦夷篇)
講談社文庫 お47ー37
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2015年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062930086
[BOOKデータベースより]
エトロフの地に江戸幕府の役人として初めて“大日本惠登呂府”の木標を立てた近藤重蔵は、勘定職への昇進を果たし、再び蝦夷地巡見の命を受ける。渡海の地獄の瀬戸で高田屋嘉兵衛の助力を得るも、遙か北の海では薩摩藩が暗躍し、宿命の敵である女賊りよが待ち受けていた。命をかけた極限の闘いが幕を開ける。
[日販商品データベースより]エトロフの地に江戸幕府の役人として初めて-大日本惠登呂府-の木標を立てた近藤重蔵は、勘定職への昇進を果たし、再び蝦夷地巡見の命を受ける。渡海の地獄の瀬戸で高田屋嘉兵衛の助力を得るも、遙か北の海では薩摩藩が暗躍し、宿命の敵である女賊りよが待ち受けていた。命をかけた極限の闘いが幕を開ける。
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