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- 日本の国防
-
米軍化する自衛隊・迷走する政治
講談社現代新書 2139
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2012年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784062881395
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[BOOKデータベースより]
北朝鮮の核から普天間移設、尖閣の対立まで。自衛隊はこの国を守れるのか?もう米軍には頼れない!?政治の迷走が呼び込んだいまそこにある危機をあざやかに明かす。
序章 冷戦の落とし子
[日販商品データベースより]第1章 防衛省と自衛隊―巨大組織の内側
第2章 湾岸トラウマをこえて
第3章 同盟強化か、自衛隊の米軍化か
第4章 普天間問題とは何か―日米同盟のアキレス腱
第5章 尖閣諸島は守れるのか
混迷する普天間飛行場の移設問題、高まる中国の脅威、繰り返されるPKO派遣、加速する自衛隊と米軍との一体化……・。冷戦後の20年で何が変わったのか? 困ったときの米軍頼みは、はたしてほんとうに有効なのか? 日々の断片的なニュースではわからない全論点が、一冊でわかる最良の入門書!
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高まる中国の脅威、
繰り返されるPKO派遣、
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冷戦後の20年で何が変わったのか?
困ったときの米軍頼みは、はたしてほんとうに有効なのか?
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