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- 化け猫落語 1
-
講談社青い鳥文庫 323ー1
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- 価格
- 682円(本体620円+税)
- 発行年月
- 2017年08月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784062856454
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[BOOKデータベースより]
ぼく、穂村幸歩はフツーの小学5年生。ある日、クラスメイトと行ったきもだめしで、転校生の神保さんといっしょに不思議な声を耳にする。彼女に手を引かれて、声のほうに進んでいくと、そこにいたのは江戸っ子口調でしゃべる猫!しかも、数百年の時を生きる化け猫の落語家だった!?幸歩と化け猫師匠がくりひろげる、おかしくて人(猫?)情味あふれるお噺のはじまり、はじまり。小学中級から。
[日販商品データベースより]ぼく、穂村幸歩は、どこにでもいる小学5年生。ある日、クラスの有志と行ったきもだめしで、転校生の「笑わない美少女」、神保さんといっしょに不思議な声を耳にする。彼女に手を引かれて、おそるおそる声のほうに進んでいくと、そこにいたのは江戸っ子口調でしゃべる化け猫!幸歩と化け猫師匠がくりひろげる、おかしくて人(猫?)情味あふれるお噺がはじまります。
ぼく、穂村幸歩は、どこにでもいる小学5年生。
ある日、クラスの有志と行ったきもだめしで、転校生の「笑わない美少女」、神保さんといっしょに不思議な声を耳にする。
彼女に手を引かれて、おそるおそる声のほうに進んでいくと、そこにいたのは江戸っ子口調でしゃべる猫−−しかも、数百年の時を生きる化け猫の落語家だった!
幸歩と化け猫師匠がくりひろげる、おかしくて人(猫?)情味あふれるお噺のはじまり、はじまり。
<小学中級から すべての漢字にふりがなつき>