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- ぼくと未来屋の夏
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- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2003年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062705660
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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- ミュージックチョコレート♪
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未来屋かぁ
ほんとにあったらおもしろいよねww
[BOOKデータベースより]
「未来を知りたくないかい?」六年生の夏休み前日、作家を夢みる風太は未来を百円で売る“未来屋”猫柳さんに呼びとめられた。風太の住む髪櫛町では、昔からかくれんぼをすると最後まで見つからない子がいるといわれる神隠しの森や首なし幽霊の話、人喰い小学校の噂、人魚の宝の謎が言い伝えられていた。宝物が隠されている!?そんなことを信じるほど、子どもじゃない。だけど猫柳さんの口から出ると、ひょっとすると本当に宝物があるんじゃないかって思えてくる。二人の自由研究の先に、どんな結果が待ちうけているのか、未来屋の猫柳さんには見えているのだろうか…。
[日販商品データベースより]「未来を知りたくないかい?」6年生の夏休み前日、作家を夢見る風太は未来を百円で売る〈未来屋〉猫柳と出会った。二人は神隠しの森や首なし幽霊の話など、髪櫛町の謎を一つずつ明かしていく。