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- 死神うどんカフェ1号店 4杯目
-
- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062694926
[BOOKデータベースより]
新学期がはじまり、とまどいながらも希子は同級生との距離を縮めていく。一方、亜吉良はこのままでは本体の寿命が宿んでいくと知り、悩みを抱えていた。とどめようのない時のなかで、希子たちにできることとは―物語が加速する第4弾!
[日販商品データベースより]二年前の夏の事故で心を閉ざしていらい、死にながら生きていた日々が、《死神うどんカフェ1号店》での亜吉良との出会いをきっかけに、終わった。《死神うどんカフェ1号店》で出会った人々、目黒先輩、さまざまな人に囲まれて、希子は少しずつ生きる喜びを取りもどしていく。そしていま、希子の中でなにかがまた、はじまろうとしている。月太朗がしゃべるペンギンになった理由がついに明かされる。物語が加速する第4弾!
二年前の夏の事故で心を閉ざしていらい、死にながら生きていた日々が、《死神うどんカフェ1号店》での亜吉良との出会いをきっかけに、終わった。《死神うどんカフェ1号店》で出会った人々、目黒先輩、さまざまな人に囲まれて、希子は少しずつ生きる喜びを取りもどしていく。そしていま、希子の中でなにかがまた、はじまろうとしている。
月太朗がしゃべるペンギンになった理由がついに明かされる。そして〈肉貸し〉のタイムリミットが迫ってきて…物語が加速する第4弾!
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月太郎の人間時代のことがわかります。
亜吉良も今回、重大な悩みを抱えていることが発覚。
亜吉良たちの行く末ってどうなるのだろう…?と今まで以上に気になりました。
目黒先輩のことが大好きな希子の同級生 佐多くん。今回、希子と接近。被害妄想が強いかと思えば、案外人懐っこいところもあって、たいへんなようなおもしろいような。
須磨さんのエピソードがなにか嫌なフラグでなければいいなーとちょっと心配。
いつかは終わりが来る…みんなに言えることなのでしょうがね。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子4歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】