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[BOOKデータベースより]
神という絶対的な真理と人間の理性をめぐって、多様な思索が交錯する―。近世に呼び戻されたヘレニズム哲学。デカルト、ホッブズ、スピノザ。そして、アリストテレス哲学の展開からヘーゲル、マルクス、ハイデガーへ。近代へ向かう哲学史の脈動を、鮮やかにとらえた論考を収載。また、シリーズ全4巻の人名・書名総索引を附す。
序論 アウグスティヌス主義の射程・素描
[日販商品データベースより]1 ヘレニズム復興
2 近世スコラと宗教改革―ルター主義者とアリストテレス哲学
3 デカルトと近代形而上学
4 ホッブズとスピノザ―われわれは自分の外にいる
5 アリストテレスの子供たち―ヘーゲル・マルクス・ハイデガー
附録 人名・書名総索引
「現代哲学への通路」として魅力ある哲学史を提唱する画期的シリーズ。近代へ向かう哲学史の脈動を、鮮やかにとらえた論考を収載。また、シリーズ全4巻の人名・書名総索引を附す。