- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
[BOOKデータベースより]
「頭を使わず、心で考えてみましょう」。そうすれば、答えは見えてくる―。「自分らしさ」などちっぽけなことだと。「暮しの手帖」前編集長、クックパッドを経て、いま再び、新しい挑戦を始める人気エッセイスト最新作!
1 ようこそ!「心で考える」―頭で考えることの限界(心のつかいかたを学ぶ;心には限界がない ほか)
2 「心を働かす」のは、仕事のきほん(成功する人は心で働いている;心の働きで世の中が動いていく ほか)
3 「心をつかう」のは、くらしのきほん(「ウィンナーのケチャップ炒め」の教え;包丁の柄を洗ってみる ほか)
4 「心」と「頭」のバランスのとり方(頭と心をペアと見なす;行き詰まったら「はじめて」に挑戦する ほか)
人気エッセイスト、前「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんの書き下ろし最新作、ついに完成!最新作のテーマは、くらしと仕事を充実させるためのレッスン。キーワードは「こころで考える」。そして、こころで考えたら、「何かを始めたいなら、『自分らしさ』など捨てたほうがいい」頭で考えることの限界を打ち破る方法――「自分らしさの捨て方」のレッスンを初めてみましょう。
人気エッセイスト、前「暮しの手帖」編集長の松浦弥太郎さんの書き下ろし最新作、ついに完成!
最新作のテーマは、くらしと仕事を充実させるためのレッスン。キーワードは「こころで考える」。
そして、こころで考えたら、
「何かを始めたいなら、『自分らしさ』など捨てたほうがいい」
「自分らしさを捨てれば、自分らしさが更新され、自分らしさが広がる」
という声が聞こえてきたのです。
頭で考えることの限界を打ち破る方法に気づいた松浦さんが、読者の皆さんに伝える「こころの働かせ方」「こころのつかい方」そして――「自分らしさの捨て方」。
「暮しの手帖」編集長の役職を自ら辞して、クックパッドのサイト「くらしのきほん」を立ち上げ、そしてまた新たな決断をすることで見えてきた新たな気づきを初めて公開して、皆さんにシェアします!
2017年、クックパッドを辞し、新たな挑戦をする松浦さんならではの「こころの考え」が、あなたに届きます。
頭で考えることの限界を打ち破る方法――「自分らしさの捨て方」のレッスンをはじめてみましょう。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 6歳までに一生を支える力を育むモンテッソーリ子育て15か条
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年06月発売】
- 松浦弥太郎の「いつも」
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年02月発売】
- 自分で考えて生きよう
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2017年02月発売】
- 100の基本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2012年09月発売】
- ふたりのきほん100
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2021年04月発売】
人気エッセイスト最新作! 松浦さんが問う、「こころとはなにか」? こころを働かし、こころを遣い、いま、あなたのこころに届く。