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- ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである
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STAR WARS
講談社
講談社 ダース・ベイダーを通じて生活を向上させる評議会- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2015年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062197540
[BOOKデータベースより]
嗚呼、暗黒卿は辛いよ。ダース・ベイダーに学ぶ、人生の極意。
第1章 ぼくたちは、いつまでも母の子だ(ぼくたちは、いつまでも母の子だ;ぼくたちのふるさと ほか)
第2章 ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした(ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした;初恋よ、初恋 ほか)
第3章 ぼくは、上司の命令に従っただけ(ぼくの上司は、ぼくを信用してくれない;ぼくは上司の言っていることが、半分も理解できない ほか)
第4章 ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである(ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダーである;ぼくたちは、選ばれし者だったのに ほか)
『スター・ウォーズ』といえば、インペリアル・マーチの音楽と一緒に登場する、絶対的な悪役―ダース・ベイダ―。
しかし、彼がダース・ベイダ―となったのは、実に不本意な出来事がたくさん続いた結果だという事を、あなたは知っていますか?
彼は一体、どこで道を間違えてしまったのか? そしてどうやって最後は宇宙を救うヒーローにまで返り咲くことができたのか? 失敗続きのダース・ベイダ―だからこそ教えられる、人生の極意とは?
<こんな人におすすめ>
□夢なんて叶うはずがないと思う人
□自分はどうせ憎まれ役だと思う人
□彼女の幸せを思ってやることがあだとなった人
□上司はどうせぼくを信用してくれないと思う人
□上司がすぐ答えを出してくれないとイライラしてる人
□他人を演じてなんとなくやり過ごしている人
□悪循環から抜け出せない人
□こうなったのは、みんな上司のせいだと思う人
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これまでのスター・ウォーズ・サーガは、ダース・ベイダ―の生涯を描く物語でもあった。幼年のうちに見いだされ、やがて悪に転落し、銀河の頂点に近いところまで行ったが果たせず、最後は息子のために犠牲になったひとりの男の物語。
夢を抱いて故郷を離れたが、”恐れておる”といわれダメだしの連続。愛が許されない、厳しい掟に縛られながらも、愛を知ってしまった。ダース・ベイダ―という名前を与えられても、生まれ変わったわけでは決してなかった。
ダース・ベイダ―は孤独だった。ぼくも、孤独だ。
ダース・ベイダ―物語の最後に、世界を救うヒーローになったが、ぼくも、そうなれるのかしら?
この本を読んで人生を生き抜く勇気をもらおう!
第一章 ぼくたちは、いつまでも母の子だ
第二章 ある日、ぼくはあの子に一目ぼれした
第三章 ぼくは、上司の命令を従っただけだ
第四章 ぼくたちは、フォースの使えないダース・ベイダ―だ