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[BOOKデータベースより]
節分の夜、よび声に引きよせられたケイタは、「鬼ごっこ」をするはめに。ちょっとふしぎで、すごく楽しい、とっておきの節分のおはなし!
[日販商品データベースより]ゆめじゃないって。鬼ごっこだよ。だから、今夜は鬼になるんだ。ーー節分の日の夜、鬼まつりがひらかれる!?
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創作童話ですが「春は内、冬は外」というかけ声に、妙に納得してしまいました。
節分の豆まきは、春の訪れへの祈りも込められているのでしょうか。
年に一度、鬼が「主役」になれる日です。
鬼からすれば晴れの舞台かも知れまぜん。
鬼ごっこも鬼がいないと始まらない遊びですが、物語の発想が良かったと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】