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- 終戦後日記 2
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頑蘇夢物語続篇
講談社
徳富蘇峰
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062136921
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[BOOKデータベースより]
食糧メーデーで参加者が天皇に「米よこせ」と叫び、極東軍事裁判も始まり騒然とした1946年。蘇峰は熱海に蟄居し、マッカーサーの米国化政策から日本をいかに護るべきか、復活の道を探る。
満洲事変以来の成行を考察
[日販商品データベースより]悉く共産主義に味方
降伏以来半年、一切が功利一遍に
役所、軍人、そして国民の腐敗
見る影もなき靖国、明治
東亜の指導者など思いもよらぬ日本人
山下大将に武士道の説教が下さるる醜態
日本歴史の書き直し
日本はその独自一己を保持しうるか
紀元節は「嘘の骨頂」か〔ほか〕
食糧メーデーで参加者が天皇に「米よこせ」と叫び、極東軍事裁判も始まり騒然とした1946年。蘇峰は熱海に蟄居し、マッカーサーの米国化政策から日本をいかに護るか、復活の道を探る。注目の未公開日記第2弾。