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[BOOKデータベースより]
さまざまな本と出会い、読書する愉しみとやすらぎ。懐しく甦る心に残る人々の顔。
1 本の散歩道から(わが夏休み;興味深いこと ほか)
[日販商品データベースより]2 木漏れ日の読書みち(「綴方」の時代があった;子供の本棚から ほか)
3 気まぐれ図書館(『マロニエの花が言った』清岡卓行著;『辰野隆日仏の円形広場』出口裕弘著 ほか)
4 新聞を読んで(はじめての東京新聞;新聞には歴史がある ほか)
5 人と人びと(尾崎一雄の本棚;手塚富雄の翻訳 ほか)
本と文学者にまつわる読書エッセイ。少年の日初めて出会った本の印象、交遊を通して綴る懐しい文学者たちの素顔、本さがしに明け暮れる日常から生れた、すべてが本についての心愉しいエッセイ集。