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- サイコロジカル 上
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講談社ノベルス ニJー04
兎吊木垓輔の戯言殺し
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2002年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061822832
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西尾維新はここから
自分で提示した価値観に沿った作品を遂行し、なおかつ自画自賛にならない。感心するしかないよなぁ。
[BOOKデータベースより]
「きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」天才工学師・玖渚友のかつての「仲間」、兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所―堕落三昧斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の眼前に広げられる戦慄の“情景”。しかしその「終わり」は、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった―。
[日販商品データベースより]死線の蒼(玖渚友)、――絶体絶命!
「きみは玖渚友(くさなぎとも)のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」
天才工学師・玖渚友のかつての「仲間(チーム)」、兎吊木垓輔(うつりぎがいすけ)が囚われる謎めいた研究所――堕落三昧(マッドデモン)斜道卿壱郎研究施設。友に引き連れられ、兎吊木を救出に向かう「ぼく」こと“戯言遣い・いーちゃん”の眼前に広げられる戦慄の“情景”。しかしその「終わり」は、さらなる「始まり」の前触れに過ぎなかった――!
絶好調、西尾維新の<戯言シリーズ>。こんな新青春エンタを待っていた!!