- テロル
-
集英社
月村了衛
- 価格
- 2,035円(本体1,850円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784087700527

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[BOOKデータベースより]
政治と宗教の癒着に対する復讐として元総理を銃撃した襲撃犯。その事実は、社会の底辺で生きる三上自身にも力があるという啓示であり、人生を変える契機となった。犯人である松原の思想を理解しようと動き出す三上は、同じく松原に心酔する宗教二世の沼井と出会い、思想の分析と継承を目的にした研究会を起ち上げる。しかし、松原の模倣犯が現れ、三上は激しく動揺する。浅薄な動機による模倣は松原の名誉を傷つける「冒涜」ゆえ、危機感を胸に思想の純粋性を守るため、同志を募り、深い理解と実践を目指していく。その後、沼井の紹介で芸能事務所ジュナイブ所属時、性被害にあったという市東という男に会うのだが―。テロとは何か。思想なのか、行動なのか、あるいは人智の理解を超えたものなのか―。あらゆる社会問題の観点から「テロ」の現出を探り、現代日本の苦しみと欺瞞を炙り出した著者の新機軸。そして迎える、予想を超えた驚愕の結末とは。
[日販商品データベースより]政治と宗教の癒着に対する復讐として元総理を銃撃した襲撃犯。その事実は、社会の底辺で生きる非正規雇用の警備員・三上自身にも力があるという啓示であり、人生を変える契機となった。犯人である松原の思想を理解しようと動き出す三上は、同じく松原に心酔する宗教二世の沼井と出会い、思想の分析と継承を目的とした研究会を起ち上げる。しかし、松原の模倣犯が現れ、三上は激しく動揺する。浅薄な動機による模倣は松原の名誉を傷つける「冒瀆」ゆえ、危機感を胸に思想の純粋性を守るため、同志を募り、深い理解と実践を目指していくが――。現代日本の苦しみと欺瞞を炙り出す、著者の新機軸。
【著者略歴】
月村了衛 (つきむら・りょうえ)
1963年大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部文芸学科卒業。2010年、『機龍警察』で小説家デビュー。2012年に『機龍警察 自爆条項』で第33回日本SF大賞、2013年に『機龍警察 暗黒市場』で第34回吉川英治文学新人賞、2015年に『コルトM1851残月』で第17回大藪春彦賞、『土漠の花』で第68回日本推理作家協会賞長編および連作短編集部門、2019年に『欺す衆生』で第10回山田風太郎賞を受賞。他の著書に『悪の五輪』『対決』『十三夜の焔』『半暮刻』『虚の伽藍』『普通の底』『地上の楽園』ほか。