なぞなぞ遊びと絵本が一緒になると・・・? 言葉や絵を味わいながら、なぞなぞの答えを考えていく楽しい時間が生まれます! ひとりで考える、親子で一緒に考える、みんなであてっこをする。 色んな遊び方ができるのも「なぞなぞ遊び絵本」の魅力ですね。
- なぞなぞあそびえほん
- 角野栄子
- 動物、食べ物など子どもたちに身近ななぞなぞが約30個入った、楽しい絵本。なんといっても長谷川義史さんのカラフルな絵を見ながら解くのが贅沢な楽しみ!
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- シマウマしましまなぜあるの?
- リラ・プラップ
- 「シマウマのからだはみんなしましまだ。なぜかな、なぜかな、わかるかな?」など14種類の動物へのなぞなぞに対して読者も自由に答えを考えていく参加型の絵本です。巻末には答えもあり、動物の生態や特徴を知るきっかけにもなりますね。
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- だじゃれ王国なぞなぞ動物園
- 大森裕子
- だじゃれ王国の動物園はちょっと変わっています。なぞなぞに答えないと、動物は出てきてくれないのです。読んでる大人も笑っちゃう!可愛いなぞなぞ読み聞かせ絵本。
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- なぞなぞこびとづかん
- 上田るみ子
- 人気のこびとづかんがなぞなぞ遊び絵本に!「わってもかけても引いてもこわれないもの、なあに」…。様々ななぞなぞを、こびとのイラストとともに紹介。なぞなぞのほか、めいろやコラムなども一部掲載。ひとりでもみんなでも楽しめる1冊。
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- なぞなぞえほんセット(3冊セット)
- 中川李枝子
- 「あさ おきたら まず いくところ、おでかけまえにも、いくところ……」軽快なリズムにのって、次から次へとなぞなぞが飛びだす、歌いたくなるなぞなぞの本。ぐりとぐらはじめ、中川李枝子、山脇百合子の名コンビによる愛らしい動物たちが子どもたちを助けてくれますよ。
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