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いたずら大好き発明王 角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 N1
KADOKAWA 金井正雄 亜円道
点
「なんで?なんでなの?」―聞きたがりで有名な少年・エジソンは、落ちこぼれといわれながらも母の愛情のもと、新しい発想や想像力で道を切り開く。やがて、発明やものづくりのおもしろさに目覚め、努力を重ねて、人類が驚く発明王となった!!『まんが人物伝』シリーズは、偉人が子ども時代をどう過ごし、どう偉業を果たしたかをえがいた伝記まんがの決定版!
偉人写真館プロローグ 発明王とよばれた男第1章 聞きたがりの少年第2章 走る実験室第3章 電信技師から発明家へ第4章 闇をなくした魔術師エピローグ 光が消える日なるほど・なっとく・まるわかり!わくわく人物資料館
「なんで? なんでなの?」――聞きたがりで有名な少年・エジソンは、落ちこぼれといわれながらも、好奇心いっぱいの少年科学者として新しい発想や想像力で道を切り開く。やがて、発明やものづくりの面白さに目覚め、努力を重ねて、誰もが驚く発明王となった…! 偉人が子ども時代をどのように過ごし、どうやって偉業を果たしたかを丁寧に描く伝記まんがの決定版!■『エジソン』監修 バンダイミュージアム館長 金井正雄先生のポイント解説子供はみな好奇心をもっています、いろいろなことを『見たい』『知りたい』『やってみたい』これは本能みたいなものです。子供のころのエジソンのすごいところは、この誰もがもっている好奇心をそのままにしないで実際に行動に移すことです。そして、実際にやってみることで失敗を重ね、この失敗が新たな好奇心(楽しみ)に変化するからです。何故だろうと思い、やってみる、失敗する。なぜだめなのだろうと新たな好奇心がわいてくるのです。大発明家エジソンの生涯を表したこのまんがの中で、子供時代から大発明家になるまで、さまざまな発明をしますが、一貫して言えることは決して最初からうまく行くことはほとんどない。しかしエジソンはあきらめない、というより何故だめなのか、何がいけないのか、とことん考えて挑戦し続けたから成功し、そしてさらに挑戦し続ける姿をみて欲しい。学校や家庭のなかで、何気なく使っている物で、“ちょっと使いづらいな”とか“こんなものがあったらいいな“ とか感じたら君はもう発明家の一年生です。そのままにしないで、どうしたら良くなるか考えてみましょう! そして挑戦してみましょう!<目次>プロローグ 発明王とよばれた男第1章 聞きたがりの少年第2章 走る実験室第3章 電信技師から発明家へ第4章 闇をなくした魔術師エピローグ 光が消える日
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
「なんで?なんでなの?」―聞きたがりで有名な少年・エジソンは、落ちこぼれといわれながらも母の愛情のもと、新しい発想や想像力で道を切り開く。やがて、発明やものづくりのおもしろさに目覚め、努力を重ねて、人類が驚く発明王となった!!『まんが人物伝』シリーズは、偉人が子ども時代をどう過ごし、どう偉業を果たしたかをえがいた伝記まんがの決定版!
偉人写真館
[日販商品データベースより]プロローグ 発明王とよばれた男
第1章 聞きたがりの少年
第2章 走る実験室
第3章 電信技師から発明家へ
第4章 闇をなくした魔術師
エピローグ 光が消える日
なるほど・なっとく・まるわかり!わくわく人物資料館
「なんで? なんでなの?」――
聞きたがりで有名な少年・エジソンは、
落ちこぼれといわれながらも、好奇心いっぱいの少年科学者として
新しい発想や想像力で道を切り開く。
やがて、発明やものづくりの面白さに目覚め、
努力を重ねて、誰もが驚く発明王となった…!
偉人が子ども時代をどのように過ごし、どうやって
偉業を果たしたかを丁寧に描く伝記まんがの決定版!
■『エジソン』監修 バンダイミュージアム館長 金井正雄先生のポイント解説
子供はみな好奇心をもっています、いろいろなことを『見たい』『知りたい』『やってみたい』これは本能みたいなものです。
子供のころのエジソンのすごいところは、この誰もがもっている好奇心をそのままにしないで実際に行動に移すことです。
そして、実際にやってみることで失敗を重ね、この失敗が新たな好奇心(楽しみ)に変化するからです。
何故だろうと思い、やってみる、失敗する。なぜだめなのだろうと新たな好奇心がわいてくるのです。
大発明家エジソンの生涯を表したこのまんがの中で、子供時代から大発明家になるまで、さまざまな発明をしますが、一貫して言えることは決して最初からうまく行くことはほとんどない。
しかしエジソンはあきらめない、というより何故だめなのか、何がいけないのか、とことん考えて挑戦し続けたから成功し、そしてさらに挑戦し続ける姿をみて欲しい。
学校や家庭のなかで、何気なく使っている物で、“ちょっと使いづらいな”とか“こんなものがあったらいいな“ とか感じたら君はもう発明家の一年生です。
そのままにしないで、どうしたら良くなるか考えてみましょう! そして挑戦してみましょう!
<目次>
プロローグ 発明王とよばれた男
第1章 聞きたがりの少年
第2章 走る実験室
第3章 電信技師から発明家へ
第4章 闇をなくした魔術師
エピローグ 光が消える日