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- 本能寺の変431年目の真実
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- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2013年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784286143828
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ユーザーレビュー (19件、平均スコア:5)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
日本史上に残る事件の裏舞台で何が起きていたのかその場を想像しながら楽しんで読み進められました。丹念な歴史研究の模範のような研究本です。(はな/女性/30代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歴史資料の分析が細かく、興味を持った。読書を惹きつける文章も印象的であるから。(ケスK/男性/20代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
光秀の末裔がついに明かす衝撃の真実!!とのことで、世に言われている本能寺の変とは、視点が違っているため、見え方が大きく変わってくるところが面白いものの、本当にそうなのか、はもう一つはっきりとはしない。(ゆーたろー/男性/40代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
やや強引かな、と思うところもありましたが、かなり多くの資料を根拠に、丁寧に考察を進めておられると思いました。それに何より、本能寺の変の真相は誰もが興味を持つところだと思います。最終的に納得するかどうかは意見が分かれるのは当然だと思いますが、その論の展開が面白いので、ぜひ、ご一読ください。(ぜば子ちゃん/女性/50代)
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今まで知らなかった歴史の出来事の裏側がわかって面白かったです(まっすー/男性/10代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歴史上で未だに謎の多い本能寺の変について、通説とは異なる論を、様々な史料を根拠にして述べていて、とても面白い一冊だと思います。(蹴球部/男性/20代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
諸説ある本能寺の変における光秀の行動の動機等を土岐氏の頃より遡り解明している。よく調べたと感心しました。また何より光秀の子孫が書いた点が面白い。(akiruno/男性/60代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
授業でわ習わない意外なことが載っている(Rain/男性/10代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
歴史の新事実!いろんな視点から見ると歴史は面白い。(やすくん/男性/40代)
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光秀の末裔がついに明かす衝撃の真実!!(しゃちまる/女性/30代)
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歴史ミステリー(マカロン/女性/50代)
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つうせつてきながれをぶった切る姿勢をひょうかしました(おこめ大好き/女性/20代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
なぜ光秀が信長を討ったのか、その理由を歴史捜査と題して新事実に迫っていくところがわかりやすく、また物語に入り込んでいくような感覚になれるから。(にゃんたま/女性/10代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
本能寺の変は、明智光秀の織田信長に対する怨恨とする過去の説は、自分にとって一つも腑に落ちない部分でありました。なんだか、理由が適当な感じがしてモヤモヤしてました。織田信長、明智光秀、徳川家康が、本能寺の変の前後で何を考えていたのか、どうつながっていたのかがわかり、とても納得できました。(少し根拠が弱いところもありますが、もかなり真実に迫っていると思います)(こじこじ/男性/30代)
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明智残党狩りの手を逃れた光秀の子・於寉丸(おづるまる)の子孫が書いた信憑性の高い著書である為。(ハマのタケチャン/男性/50代)
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非常に興味深い(as/男性/10代)
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明智光秀の子孫である著者が、取材結果をもとに考察した。迫力あり。(サンデー毎日老人/男性/60代)
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危機感を抱えていた光秀を信長が追い込んでいきます。信長の罠が光秀にとって千載一遇のチャンスとなったのです。その裏には何があったのか…?なぜ光秀にチャンスが訪れたのか…?続きは本編で。(Black Angels/男性/10代)
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「おすすめ安土桃山(戦国)時代の本」レビューコメント
明智家の方が調べ上げて書かれているのでとにかく面白い。(きゅな/女性/30代)
[BOOKデータベースより]
名門・土岐明智氏の行く末に危機感を抱いていた光秀。信長の四国征伐がさらに彼を追いこんでゆく。ところが、絶望する光秀の前に、天才・信長自身が張りめぐらした策謀が、千載一遇のチャンスを与えた!なぜ光秀は信長を討ったのか。背後に隠された驚くべき状況と、すべてを操る男の存在とは!?新事実をもとに日本史最大のクーデターの真実に迫る、壮大な歴史捜査ドキュメント!
第1部 作り上げられた定説(誰の手で定説は作られたか;定説とは異なる光秀の経歴;作られた信長との不仲説)
第2部 謀反を決意した真の動機(土岐氏再興の悲願;盟友・長宗我部の危機;信長が着手した大改革)
第3部 解明された謀反の全貌(本能寺の変はこう仕組まれた;織田信長の企て;明智光秀の企て;徳川家康の企て;羽柴秀吉の企て)
第4部 叶わなかった二つの祈願(祈願「時は今あめが下なる五月かな」;祈願「国々は猶のどかなるとき」)