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[BOOKデータベースより]
日本のメディアは本当に日本のことを考えて報道しているのか。スキャンダリズムと偏った反政府主義に侵された精神、反日プロパガンダにいまだ縛られている脳細胞、親中派に操られるマスコミ内部、系列化され独占される全メディア…ここでマスコミのあらゆる過ちを明らかにする!
第1章 メディアはいつも堕落する(フェイクニュース;イエロージャーナリズムを始めた『市民ケーン』のモデルになった男;「従軍慰安婦」でっち上げの原点、エヴァンジェリーナ救出劇 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 マスコミはなぜ反日なのか(終戦直後に矢継ぎ早に行われたGHQの報道機関への処分命令;日本人への洗脳政策;日本政府への批判は許されていたメディア ほか)
第3章 メディアのタブーに挑む(那覇市議会の与党(翁長県知事系)が過半数割れ;沖縄を虎視眈々と狙う中国;沖縄の真実を伝えられないマスコミ ほか)
ケント・ギルバートの『日本覚醒』の第2弾。今回はマスコミ批判です。トランプ大統領の誕生を分析できなかった日米マスコミ、そして、『ニュース女子』に見る沖縄問題の一方的なマスコミの報道、さらに、中国問題における日本マスコミの弱腰など、日本のマスコミの嘘と非常識を暴きます。さらにマスコミが持っている反日的態度も批判します。マスコミをマスゴミと呼ぶネトウヨの批判とは一線を画す、合理的精神と、人権にも配慮した本当のマスコミ批判です。