この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 刑法総論 第4版
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2025年08月発売】
- 「手取りを増やす政治」が日本を変える
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- ウクライナ停戦と私たち
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年01月発売】
- 「戦争をする国」日本と反戦・護憲運動のこれから
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- 日本の武器生産と武器輸出
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2023年12月発売】
[BOOKデータベースより]
第1部 共謀罪で拍車かかる監視社会への道(監視社会化する日本;拍車かかる国民動員の現実―国民保護法を中心に;国民保護法から「共謀罪」へ)
第2部 自衛隊はどうなっているのか(統幕「内部文書」は何を語っているか―露呈した自衛隊の軍事作戦計画;“新軍部”の登場へ突き進むのか―困難化する民主主義との共存;形骸化する文民統制のゆくえ―跋扈する軍事主義の言動)
第3部 安倍政権論と改憲問題(改憲から“壊憲”へ―安倍政権の危険な位置;憲法不在の国を許せるのか―改憲の真意を読み解く;平成の「非立憲」内閣を切る―歴史から学ぶ共闘することの意義)