この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 要塞化する琉球弧
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年09月発売】
- 自衛隊の南西シフト
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2018年09月発売】
- 世界「最強軍人」列伝
-
価格:660円(本体600円+税)
【2015年09月発売】
- 自衛隊の島嶼戦争
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2017年11月発売】
- 自衛隊この国営ブラック企業
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2014年10月発売】
[BOOKデータベースより]
石垣島のローカル紙、八重山日報が2017年4月、「沖縄本島版」の発行を始めた。沖縄本島での日刊紙の発行は実に50年ぶり。わずか2カ月で2000部超の読者を獲得し、新聞受けには「一緒に沖縄を変えましょう」のエールが。一方で「八重山日報の配達は禁止」という沖縄タイムス名の文書がネットに流出して…。
第1章 なぜ私たちは本島へ進出したか
第2章 「タイムス・新報」の本質
第3章 「無法地帯」の辺野古・高江
第4章 翁長知事と「オール沖縄」
第5章 翁長王国の「先住民」たち
第6章 自衛隊配備に抗議する人々