- 在庫状況:取り扱いが終了いたしました
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最新版歌舞伎の解剖図鑑
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年11月発売】
- 歌舞伎の101演目解剖図鑑
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2020年04月発売】
- 魅力満載!一番わかりやすい歌舞伎イラスト読本
-
価格:922円(本体838円+税)
【2013年04月発売】
- 絵で知る歌舞伎の玉手箱
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年10月発売】
- 無辺光
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2017年10月発売】
[BOOKデータベースより]
歌舞伎の基本の「き」と楽しみ方がこの一冊でまるわかり!初めての観劇も安心!チケットの取り方から当日の観方まで完全ガイド。
美人花魁殺人事件の謎!―籠釣瓶花街酔醒
[日販商品データベースより]1章 歌舞伎を観に行こう!(“歌舞伎の観方”歌舞伎は基本、「不良の祝祭」です;“観劇のツボ”歌舞伎を楽しむツボ教えます ほか)
2章 早わかり!歌舞伎のツボ(“衣裳と小道具”はがれるのはウロコだけじゃない;“動物”動物だって“歌舞く”のです ほか)
3章 歌舞伎役者とその芸脈(“名跡と屋号”市川さんとは呼ばないで;一目でわかる歌舞伎役者家系図 ほか)
4章 押さえておきたい名作演目23選(“三大名作”仮名手本忠臣蔵;“三大名作”菅原伝授手習鑑 ほか)
「仮名手本忠臣蔵」や「助六」などの有名演目の筋立てはもちろん、歌舞伎の舞台の作りや、独特の隈取りなどの「化粧」の意味、着物や小道具を見ればわかる役の背景、女性より女性らしい「女形」、市川家や中村家などの「家柄」、そして歌舞伎座での観劇方法やグルメ、嬉しい手土産情報まで、「歌舞伎命!」の著者が、彼女ならではの“粋”なイラストと、軽妙洒脱な文章で、徹底図解!