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[BOOKデータベースより]
九字を切る、ゆびきりをする、千羽鶴を折る、これらはすべて、オマジナイ。深くて広いお咒いの謎に迫る。
第1章 お咒い日和(言;結・折・切;身;遊;芸)
[日販商品データベースより]第2章 古来のお咒い(大工;大麻;マタギ;海女;傀儡・木偶まわし;舞妓;酒造り)
第3章 お咒いと占い
緑やピンクのインクを使って白い紙に好きな相手の名前を書く、宙に向かって指で四縦五横を切りつつ「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」と鋭く唱える…。「オナジナイ」と聞いたとき、思い浮かぶのはこんな風景ではないだろうか? では、「オハライ」あるいは「ノロイ」との違いは?
オマジナイとはどんなものか? 「厄払い」と「厄除け」は違うのか?――深くて広いお咒いの神秘と謎に加門七海が答える、人気作品『お祓い日和』の対極に位置する姉妹本!