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[BOOKデータベースより]
他人の物差しを怖れない、佐藤愛子の原点。四十代の愛子がここに詰まっている!
瓶詰めのフタ開けてください(三人目の夫求めます;瓶詰めのフタ開けてください;女性よおおいに遊ぶべし;男にとっての女、女にとっての男;泣き笑い私の住宅記 ほか)
破れかぶれの幸福(なぜ“女はつまらない”のか?;灰が縄をなうには?;破れかぶれの幸福;笑わぬ大人になる前に;花がなくなったら ほか)