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- もがく建築家,理論を考える
-
東京大学出版会
東京大学建築学専攻Advanced Design Studies- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784130638517
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[BOOKデータベースより]
1964年と2020年―ふたつのオリンピックのはざまで、現代日本建築の格闘を丹下健三につづく4世代の建築家が語る。
なぜいま丹下健三から考えるのか(隈研吾;小渕祐介)
[日販商品データベースより]空間を感知するために(磯崎新)
様式を共有する(香山壽夫)
建築の始原へ(藤森照信)
つなぐ建築(大野秀敏)
建築より大きく、都市より小さく(妹島和世)
日常の建築家(隈研吾)
ふたつの東京オリンピックのはざまで,時代の大きなうねりのなか形作られた現代日本建築の多様性を「理論」「技術」「都市」「人間」という四相から見直すシリーズの第1弾,「理論編」.日本を代表する建築家自身による作品解説とインタビューによる現代日本建築入門.