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- 建築知識 2017年 05月号
-
月刊 エクスナレッジ
- 価格
- 1,712円(本体1,556円+税)
- 発売日
- 2017年04月20日
- 判型
- B5変
- JAN
- 4910034290574
- 雑誌コード
- 03429-05
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■建築知識2017年5月号特集
群発地震に強い
木造住宅パーフェクトマニュアル
【特集紹介】
日本中に衝撃が走った、あの熊本地震からはや1年。
地震大国である日本の建築実務者にとって、地震対策は避けられない課題です。
大地震が立て続けに襲ってきても住み続けられる家をつくるには、どうしたらよいのでしょうか?
そこで本特集では、地震・建築のスペシャリストたちに徹底取材を敢行。
地震に負けない家づくりのための知識を、Q&A方式で解説します。
大地震を生き延びるために必携の、渾身の1冊です!
【特集目次】
住み続けられる家とは
Q01 群発地震が襲ってきても住み続けられる木造住宅のつくり方とは?
過去の大地震
Q02 過去の大地震の教訓は基準法にどのように生かされているのか?
Q03 過去にあった大地震は基準法の想定内だったのか?
建築基準法
Q04 基準法の壁量計算は耐震等級や構造計算とどう異なるのか?
Q05 地震による倒壊事例が少ない2×4工法は軸組構法よりも優れているのか?
熊本地震の特徴
Q06 熊本地震における住宅の被害の特徴から学ぶべき教訓は?
Q07 熊本地震被災地の地質・地形学的な特徴とは?
地盤・基礎
Q08 日本の住宅地の地盤の特徴とは?地盤情報の入手方法は?
Q09 木造住宅の地盤調査はSWS試験で十分なのか?試験時に留意する点は?
Q10 地盤補強工事は何を基準にしてどう選べばよいのか?
Q11 住宅の基礎にはどんな種類があるのか?基礎の設計ポイントは?
構造計画
Q12 耐震等級3を取得するにはどのような項目を検討すべきなのか?
Q13 仕様規定と耐震等級3では存在壁量に含められる壁が異なるのか?
Q14 開口部を安全に大きく設けるために気をつけるポイントは?
Q15 直下率が低いと木造住宅は倒壊してしまうのか?
Q16 瓦屋根は重いから使うと危険というのは本当か?
Q17 下屋をつくるとき下屋の水平構面はどの部分で考えればよいか?
Q18 耐震等級3では吹抜け・スキップフロア・勾配天井はできないのか?
ほか