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日本的雇用制度はどこへ向かうのか

金融・自動車業界の資本国籍を越えた人材獲得競争

中央経済社 中央経済グループパブリッシング
八代充史 

価格
3,300円(本体3,000円+税)
発行年月
2017年03月
判型
A5
ISBN
9784502218019

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日本的雇用制度が維持されるのか、それとも変わるのかを投資銀行と自動車企業を事例に検証。

内容情報
[BOOKデータベースより]

「同一産業・同一市場で競争している企業の人的資源管理は、日系、米系等の資本国籍間の人材獲得競争を通じて一定方向に収斂するのか、あるいは異なったままなのか」という「雇用制度間競争」の視点から日本的雇用制度にアプローチ。「同一産業」として投資銀行と自動車産業を、「同一市場」としてロンドンと東京を対象に、資本国籍間の「雇用制度間競争」が日本的雇用制度を「外資化」させるか、もしくは日本的雇用制度がそのままであり続けるかを検討。

第1部 日本的雇用制度とは何か(日本的雇用制度とその理論;本研究の枠組み)
第2部 事例研究からみた「雇用制度間競争」(ロンドンにおける投資銀行の資本国籍間比較―投資銀行の「雇用制度間競争」(1);投資銀行における賃金制度の資本国籍間比較―投資銀行の「雇用制度間競争」(2);ロンドンの日系金融機関における日本人出向者の役割;東京における日系投資銀行の欧米化?―投資銀行の「雇用制度間競争」(3);自動車産業の資本国籍間比較)
これからの日本的雇用制度―同一産業・同一市場における「雇用制度間競争」から示唆されること

[日販商品データベースより]

長期雇用などを特色とする日本的雇用制度は、今後も維持されるのか、それとも変わるのか。投資銀行と自動車企業を事例に、東京とロンドンでの人材獲得競争を通じて検証。日本的雇用制度の未来を見通す1冊。



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