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[BOOKデータベースより]
「はやく死にたいよ」忍び寄る“老後悲劇”の足跡―他人事では済まされない!高齢者医療に25年間携わってきた医師が明かす「死にたくても死ねない高齢者」の悲惨な実態。
第1章 増え続ける「死にたい老人」の実態(世界がうらやむ長寿国・日本;長寿を「幸福」と思えない高齢者が増えている ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生きていく理由を見出せなくなった「死ねない老人」(果てしなく「長い老後」が続く現代日本;高齢者が「お荷物」と見なされる社会 ほか)
第3章 望まない延命治療が生み出す「死ねない老人」(治療と延命に突き進んできた日本の医療;高齢者医療には、むしろ弊害が多くなっている ほか)
第4章 高齢者が生きがいを持ち続けるために必要なこと(「生きがい」を考える二つのキーワード;「誰かの役に立つこと」は生きがいになる ほか)
第5章 「望みどおりの死」を叶えるために社会で取り組むべきこと(「安らかに死ねる」社会に必要なもの;本人の意思を尊重するのが「尊厳死」 ほか)
高齢者たちは、なぜ「死にたい」のか。「死にたい」と言わせないために、私たちには何ができるのか。本書では、増え続ける「死ねない老人」の実態を解説したうえで、その背景や解決策を提示する。