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[BOOKデータベースより]
“構造主義とは何か”、時代や歴史のなかで物語が産まれ、読まれる理由を問い下ろし、“構造主義”以後の世代に手わたしたいと思う―
構造への序走
[日販商品データベースより]比香流比古(小説)
源氏物語というテクスト―「夕顔」巻のうた
赤い糸のうた(小説)
性と暴力―「若菜」下巻
橋姫子(小説)
千年紀の物語成立―北山から、善見太子、常不軽菩薩
源氏物語と精神分析
物語史における王統
世界から見る源氏物語、物語から見る詩
源氏物語の分析批評―「語る主体」への流れ
物語論そして物語の再生―『宇津保物語』
『源氏物語の論』『平安文学の論』書評
国文学のさらなる混沌へ
構造主義のかなたへ(講義録)
「構造主義とは何か」、時代や歴史のなかで物語が産まれ、読まれる理由を問い下ろし、「構造主義」以後の世代に手わたしたいと思う…。『源氏物語』をあいてにして、ぜんたいを小説となす試み。