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[BOOKデータベースより]
震災復興絵はがきで話題になった神田瑞季さん(当時15歳)が手がけた絵本。東日本大震災の惨禍から復興へ…。あすへのきぼうを、内田麟太郎さんが一人の少女の心象風景として詩に託し、神田さんが絵に挑みました。4〜5歳から。
[日販商品データベースより]東日本大震災の惨禍から復興へ…。東日本大震災後5年の節目に、改めて震災を振り返り、生きる意味を問う絵本。宮城県女川で震災に遭った神田瑞季と絵本作家・内田麟太郎のコラボ企画。
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私の知識では偏見や
間違った情報を与えてしまうかもしれないので
震災の絵本も一つの問題、
戦争や貧困、差別などと同じで
知っておいてほしい内容として
子どもたちにも読んでいます。
人の心は見えないし、
相手がどんな気持ちを抱えているかも
分からない分、
安易に同情できないし、
共感もできない分、
難しいなあと思いました。(まことあつさん 30代・東京都 男の子7歳、男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】