- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
[BOOKデータベースより]
お金で買える愛の値段は281万円?爆発する熟年性愛市場!熟年不倫・離婚、風俗、シニアの性愛の実態を、統計で丸裸!
第1章 熟年離婚の損得勘定(宅麻伸と賀来千香子の離婚は「熟年離婚」ではない!;離婚すると夫は早死にして妻は長生きする!? ほか)
第2章 不倫と景気の相関関係(不倫実録インタビュー;不倫に罪悪感のある日本人女性はたったの2% ほか)
第3章 暇と風俗産業の経済学(熟年層の間で大流行!「官能小説」の朗読会;「レンタル彼氏」との疑似恋愛にハマる主婦が続出 ほか)
第4章 老いてなお盛ん、老人の性愛(シニア世代の婚活が活発化―65歳以上で結婚する人は過去20年で2・5倍に!;シニア向けのラブホテルではバリアフリー化が進む ほか)
専業主婦の不倫の値段は19万円…。中高年層の既婚者の恋愛を大きなテーマとして、それを経済学的な視点から詳しく分析。熟年不倫・離婚、風俗、シニアの性愛の実態を、統計で丸裸にする。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- はじめての人文学
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年03月発売】
地下経済が専門である経済学者・門倉貴史氏による、中高年男性向けの経済論。「寂しさ」や「快楽」などの抽象的な感情に注目し、人の余暇活動の統計から、どれくらいの時間やお金が使われているかをあぶり出す。