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- 田中角栄明日を生き抜く365日の言葉
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2015年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784803008234
[BOOKデータベースより]
覚悟と勇気がみなぎる日本人への珠玉のメッセージ。
[日販商品データベースより]「出来ることは出来る。出来ないことは出来ない」…。リーダー不在の日本だから、田中角栄の「力強い名言」は人を惹きつける。覚悟と勇気がみなぎる日本人への珠玉のメッセージ。
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類書にはない365の名言を収録! 【仕事について】「なにをして欲しいのかを先に言え」 総理時代、角栄は陳情が多かった。どんな人でも面会時間は5分以内だ。だから「結論を先に言え。要点は3つにしろ」だ。角栄のような忙しい上司と付き合うと、鍛えられる。分厚い企画書やダラダラとした報告は意味がないのだ。 【人間関係】「金をあげるときは、もらっていただくと思え」 15歳のとき、角栄は単身で上京する。そのとき、母・フメに言われた。「頭を下げて、金をあげなさい。偉そうにするな。もらうほうがつらいのだ」と。角栄はことあるごとに、母の言葉を思い出した。 水は高いほうから流れる。金は低いほうから流れる。角栄の金銭哲学だ。 【愛情について】「女はガンコだ」 男は金と酒で転ぶ。女はガンコだ。自分の考えを曲げない。女はこれと思った人しか相手にしない。だから「女に惚れられる男になれ」と言う。角栄は、正妻、神楽坂の第2夫人、秘書の女性、3人の女性としか付き合わなかった。3人は心底、角栄に惚れていた。