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[BOOKデータベースより]
よく考えてみると、当たりまえかもしれないこと。
第1部(バスは動き出した―新しい地図と、はじまりの囃子に誘われて;初対面の同乗者たち―この百年の流行として続けられれば伝統 こぎん・ねぶた・こけし;行き先未定の遠足―サスティナブル号、縄文遺跡とマタギを訪ねる;バスを降りて少し歩く―滑らかな自分スイッチ、そしてカードは新鮮な状態で配られた。;ずっと岩木山をまわっている―新しい世界で聞いた木村さんの話)
[日販商品データベースより]第2部(もっと遠くへ足をのばす―それぞれの街で 東京・長野・奈良・京都;もっと遠く(2)―それぞれの街で 京都・京都・広島・東京・東京)
第3部(遠足のしおりには書かれていなかった―ブツ切りのプロフィール、畑がある、秘密の片鱗;家に着いても遠足は続く―自分にとってのひとつの理想の場所)
青森県弘前市を中心に開催された、岩木遠足という遠足形式のイベントから誕生した物語。遠足に関わった人々の言葉を軸に、話を聞いて思ったこと、実際の遠足の中で見た風景や思い出などを紡いでできた架空の遠足。