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[BOOKデータベースより]
経済の視点でニュースを読み解く。資本主義の暴走?宗教と経済の行方。21世紀の世界を見通す。愛知学院大学2014年講義を書籍化!第2弾。
1 石油をめぐる地政学
2 お金が商品になった―ブレトンウッズ体制の崩壊
3 リーマン・ショックが生まれた理由
4 EUとユーロ―理想と現実
5 金融政策の方法とは?―日銀とFRBの役割
6 宗教と経済の関係を読む
7 企業の成長と衰退を考える―スターバックス、マイクロソフト、アップル、アマゾン
テレビ東京などの放送でも話題。池上彰の愛知学院大学講義本・第2弾。お金を武器に覇権を争ってきた戦後世界。東西冷戦後の資本主義の暴走、原油価格の乱高下、宗教と経済の関係などから、21世紀の世界を考える。
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