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[BOOKデータベースより]
2025年、団塊世代の皆様の高齢化により43万人の方の死に場所がないと推定されています。子や孫に一人ひとりが人生を最期プラスで終われる姿を見せることが、私たちが生まれ出た意味だと感じます。
プロローグ やさしく慈愛に満ちていた父の死
[日販商品データベースより]夏 ヘルパーとして
秋 看取りの家―「なごみの里」
冬 母とともに
春 臨終
エピローグ 継承される命と死の文化
“抱きしめて看取る”実践を重ねながら新たな終末期介護のモデルづくりに全国を東奔西走する著者。やさしく慈愛に満ちた父の死を原点に、“幸齢者”に寄り添い、幸せな旅立ちのサポートに心血を注ぐ奮闘を紹介する。