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[BOOKデータベースより]
ビブリオバトルとは、小学生から大人までできる“本の紹介コミュニケーションゲーム”です。ビブリオバトルのルールや、子どもたちが楽しむための留意点などを、子どもたちと司書とのやりとりで紹介します。小・中学校や公共図書館などでの実践例も紹介。開催当日の様子や、子どもたちの感想などを載せています。ビブリオバトルに初めて挑戦する子どもたちはもちろん、ビブリオバトルの導入を考えている先生や学校司書、図書館司書の方も活用できる情報が満載です。
第1章 どうしてビブリオバトルなの?(ビブリオバトルの魅力)
第2章 どんなゲームなの?(ルール1 オススメの本を持って集まる;ルール2 時間制限は5分 ほか)
第3章 楽しいビブリオバトルのためのヒント(自分で本を選ぼう;桐山さんメモ(本選びのわけ) ほか)
第4章 ビブリオバトルをやってみよう(小学校;中学校 ほか)
小学生から大人までできる、「本の紹介コミュニケーションゲーム」ビブリオバトル。本書では、そのルールや子どもたちが楽しむための留意点などを、子どもたちと司書とのやりとりで紹介する。
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ビブリオバトルとは何かということ、またルール等もわかりやすく丁寧に教えてくれます。
こどもが読むのにぴったりなビブリオバトル入門書だと思います。
楽しむのが一番!というのはまさにその通りですよね。
紙に書いた原稿を読み上げないとか最初は難しさを感じるかと思いますが、ぜひ挑戦してもらいたいです。
私自身は参加したことないのですが、やり始めたらけっこうハマりそうです、楽しそう!(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】