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- 街を変える小さな店
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京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。
京阪神エルマガジン社
堀部篤史
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2013年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784874354278
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[BOOKデータベースより]
第1章 僕の街、僕の店(「恵文社一乗寺店」と街のこれまで;恵文社一乗寺店界隈事件簿)
[日販商品データベースより]第2章 京都「ここだけ」の小さな店(街も店をつくる―「屯風」「ガケ書房」;未来は過去の中にある―「迷子」「出町ふたば」;本屋は街の先生だった―「三月書房」「古書善行堂」「WORKSHOP records」;「路地」という抜け道で―「レンタサイクルえむじか」「ナミイタアレ/出町柳文化センター」;生きるために必要な喫茶店―「六曜社地下店」)
巻末対談 個人店が生き残るには
街の本屋が生き延びるヒントは、個人店の現場にあった。やる気なく後ろ向きな店、人間交差点のような店…。これらの個性的な店の声を記すことで、非合理的である「嗜好品」を売る店の存在意義を今一度確かめる。