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[BOOKデータベースより]
青木進々とは何者か?
[日販商品データベースより]アウシュヴィッツを伝える一篇の詩(青木進々)
子どもの目に映った戦争―第二次大戦下のポーランドの子どもの絵
アウシュヴィッツに続くもの(芦屋展)
アウシュヴィッツと現代(高崎展)
アウシュヴィッツ〜子どもたちへ
あいさつ(下関展)
感想文集発行によせて(本庄展)
感想文集発刊によせて(弘前展)
ボランティアのみなさんへ(青森県南展)
全国事務局より 報告集の発行によせて(仙台展)
戦争や人権問題に無関心や無知であることは敵である…。青木進々没後10年余。次の世代のためにアウシュヴィッツの蛮行を「心に刻み」伝えた彼の実践は、現在にこそ求められるのではないか。その実践の記録。