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- ユーザーファースト
-
テレビとスマホの視線争奪戦を生き抜くマーケティング思想
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2013年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822225278
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[BOOKデータベースより]
“爆速”ヤフー創業以来の理念に学ぶ。従来の広告宣伝手法が通用しなくなるデジタルコンバージェンスの到来。キーパーソンが語る「放送と通信の融合」を生き抜くための指針。
第1章 テレビの変化(日本テレビのJoinTVに見るこれからのテレビ;ローカル局だからこそできるソーシャル活用法)
[日販商品データベースより]第2章 ネットメディアの変化(テレビとの補完役を目指すGyaO;米国で動画配信とビデオ広告はなぜ普及したのか;リッチメディア時代に求められる新たな効果指標)
第3章 マルチスクリーン戦争(数字で見る国内外のマルチスクリーンの現状;海外テレビ局が先行するマルチスクリーン化への取り組み;国内テレビ局は2012年がセカンドスクリーン元年)
第4章 マーケティングはユーザーファースト(すべての答えはユーザーが持っている;デジタルコンバージェンス時代のメディア計測指標のあり方)
第5章 キーパーソンに聞く(「全部ネットで見られることが、視聴率をV字回復させる絶好の策」―ヤフー副社長兼最高執行責任者メディアサービスカンパニー担当執行役員・川邊健太郎氏;「未来のテレビ番組に、インタラクティブというジャンルを生み出したい」―バスキュール代表取締役・朴正義氏;「セカンドスクリーンを使うなら普通じゃだめ」;「ダイレクトレスポンスとは違う、ブランディング広告にあった指標が求められる」)
“爆速”ヤフー創業以来の理念に学ぶ。キーパーソンが語る、「放送と通信の融合」を生き抜くための指針。米CBSなどの動向、バーバリーなどのマーケティング事例、テレビ視聴率の米国新標準の解説などを網羅。