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[BOOKデータベースより]
「東京発」の視点だけでは分からない47都道府県の「県政性」を明らかにし、地方からの新しい流れが、どう国政を動かしていくのか、地方分権はバラ色なのか、そして日本の未来を担うべき人材は誰かを論じる。
第1章 明治維新も橋下維新も地方から
[日販商品データベースより]第2章 関東―首都東京を囲む土着権力
第3章 近畿―道州制は関西を救うのか
第4章 中部―官僚たちの王国
第5章 東北・北海道―戊辰戦争の傷跡
第6章 四国・中国―総理の出身地ナンバーワン
第7章 九州・沖縄―国士たちの故郷
第8章 「平成の薩長土肥」はどこか?
永田町での政策論争や権力闘争、霞が関や業界との綱引き、諸外国との関係、大手メディアによる「世論」――。これら「東京発」の視点だけでは、日本の政治は語れません。各都道府県には「県民性」ならぬ「県政性」があるのです。本書は、47都道府県ごとの政治風土、歴史、現況を明らかにすることで、この国の政治をよりよく理解できる羅針盤。併せて、大阪維新の会など地方から生まれた新しい流れが、どう国政を動かしていくのか、地方分権はバラ色なのか、そして日本の未来を担うべき人材は誰か等を論じます。