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[BOOKデータベースより]
建築学の権威が震災後の日本人に贈る、「21世紀の日本構想」。「サラリーマン国家」日本から「自立人間」の日本へ。西郷隆盛の死により途絶した、ありうべき「もう一つの日本」への途を辿り直し、サムライ/百姓/縄文の“DNA”の先に、一匹狼の自立人間が割拠する、新しい日本像を見出す。著者渾身のメッセージ。
まえがき 混迷の日本をかんがえる
[日販商品データベースより]1 だれが原発をつくったか?―日本の官僚をかんがえる
2 明治維新は何だったのか?―西郷隆盛と百姓が殺された
3 もう一つの「明治維新」―スイスにまなぼう
4 日本の国の原点―一万年の縄文社会にあり
むすび 「小国大輝」の日本―縄文にかえろう
西郷隆盛の死により途絶した、ありうべき「もうひとつの日本」への途を辿り直し、サムライ/百姓/縄文の“DNA”の先に、一匹狼の自立人間が割拠する、新しい日本像を見出す。著者渾身のメッセージ。