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- 映画批評真剣勝負 作品鑑賞篇
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ぼくが映画に夢中になった日々
Screen新書 029
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784764823525
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【2013年04月発売】
[BOOKデータベースより]
1988年に六二歳で亡くなった荻昌弘さんは、映画評論家としてばかりでなく、グルメ、あるいはオーディオについても深い造詣を持った方でした。今回は長らく絶版になっていた荻さんの評論集から、作品についての鑑賞・批評を新書として一冊にまとめました。荻さんの、名文と言っても過言ではないそのみごとな文章を、心ゆくまで味わって下さい。
1 1950年代(道;昼下りの情事 ほか)
[日販商品データベースより]2 1960年代(太陽がいっぱい;怒りの葡萄 ほか)
3 1970年代(ウッドストック;ある愛の詩 ほか)
4 1980年代(地獄の黙示録;ブリキの太鼓)
1988年に62歳で亡くなった映画評論家・荻昌弘。長らく絶版になっていた彼の評論集から、作品についての鑑賞・批評をまとめた本。著者の名文と言っても過言ではないその文章を、心ゆくまで味わえる1冊。