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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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- Monty23
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津軽弁全開、珍し三味線青春小説
いとちゃんも人見知りさ加減に思わず「頑張れ」の声。
津軽弁全開。それどころか祖母の喋る古い津軽弁の表記が★♂♀記号だらけ。
メイドカフェでのドジッ娘ぶりと津軽三味線の軽快なリズムが快い。
[BOOKデータベースより]
「お、おがえりなさいませ、ごスずん様」本州最北端のメイドカフェで、だべ。ちっこくて泣き虫で濃厚すぎる津軽弁。日本代表クラスの「ドジッ娘」相馬いとの進化が、全速力で始まる。津軽の奇跡、グルーヴィンな青春小説。
[日販商品データベースより]泣き虫で人一倍ちっこい、相馬いと。三味線と津軽弁が得意で苦手なものはコミュニケーション。そんないとのバイト先は、本州最北端のメイドカフェ…。津軽の夏、グルーヴィンな青春小説。