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[BOOKデータベースより]
異界はいつでも日常の中にある。目を凝らし耳を澄ますと入口が見えてくる。そこを覗くと物語がはじまる。創作をめぐるエッセイ集。
第1章 想い出の地から(甲子園球場;武蔵小金井女子学生寮 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 創作の小部屋(恐る恐る書く;消えた小説 ほか)
第3章 出会いの人、出会いの先に(ローズ・マリーという名前;そこにいてくれる、ありがたさ ほか)
第4章 日々のなかで(一枚の写真;髪 ほか)
第5章 自著へのつぶやき 書かれたもの、書かれなかったもの(揚羽蝶が壊れる時/完璧な病室;冷めない紅茶 ほか)
異界はいつでも日常の中にある。静かに耳を澄まし、目を凝らすと、不思議世界への隙間が見えてくる。そこを覗くと、物語が生まれる…。学生時代から現在までを綴る、創作をめぐるエッセイ集。