- 「怖い絵」で人間を読む
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2010年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784140883259
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[BOOKデータベースより]
名匠ベラスケスの手による、スペイン・ハプスブルク家の王子の一見かわいらしい肖像画。しかし、その絵が生まれた“時代の眼”で見ていくと、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる。悪意、呪縛、嫉妬、猜疑、傲慢、憤怒、淫欲、凌辱、そして狂気…。詳細な解説を付したカラー図版三十三点を読み解くことで見えてくる人間の本性とは―。
運命の章―ベラスケス『フェリペ・プロスペロ王子』
[日販商品データベースより]呪縛の章―ヴィンターハルター『エリザベート皇后』
憎悪の章―ダヴィッド『マリー・アントワネット最後の肖像』
狂気の章―ゴヤ『我が子を喰らうサトゥルヌス』
喪失の章―ベックリン『死の島』
憤怒の章―レーピン『イワン雷帝とその息子』
凌辱の章―シーレ『死と乙女』
救済の章―グリューネヴァルト『イーゼンハイムの祭壇画』
名匠の手による、一見かわいらしい王子の肖像画。しかし、その絵の背景には、人間心理の奥底に眠る「恐怖」の側面が浮かび上がる…。カラー名画33点から、人間の本性を読み解く1冊。