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- 世界一シンプルな経済学
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Nikkei BP classics
Economics in one lesson.日経BP 日経BPマーケティング
ヘンリー・ハズリット 村井章子- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784822248130
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【2012年03月発売】
[BOOKデータベースより]
ハイエク、フリードマンが絶賛したリバタリアン(自由主義)の古典。英米圏で読み継がれてきた経済学啓蒙書の本邦初訳。
第1部 講義編(基本の一課)
[日販商品データベースより]第2部 応用編(割れた窓ガラス;戦争は経済にとって有益か;公共事業は税金である;税金は生産意欲を喪失させる;公的融資は生産を阻害する;機械化は失業を増やすか;非効率は雇用を増やすか;動員解除と官僚の削減は失業を増やすか;完全雇用神話;関税で「保護」されるのは誰か;なぜ輸出は好まれるのか;農産物の価格支持政策;X産業を救え;価格メカニズムの働き;政府による価格「安定」策;政府による価格抑制策;家賃統制の結末;最低賃金法の結末;労働組合に賃金水準は上げられるか;「生産物を買い戻せる」賃金水準とは;利益の役割;インフレ幻想;貯蓄に対する攻撃;まとめの一課)
第3部 再び講義編(三〇年後の再講義)
フリードマンやハイエクの絶賛を受け、経済学の啓蒙書として英米圏で今でも読み継がれるロングセラー、本邦初訳。経済学者が書く理屈・理論中心の経済学ではなく、市民のコモンセンスに沿った経済学の入門書。