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価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2012年12月発売】
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【2012年12月発売】
[BOOKデータベースより]
全国で初めて「受動喫煙防止条例」を施行した松沢神奈川県知事と「1000円タバコ論」を提唱する日本財団笹川会長の決定版「禁煙・卒煙のすすめ」。
1 タバコが決める「モテる、モテない」―思わぬところに現われる喫煙の損と得
[日販商品データベースより]2 最大の損はあなた自身の健康―「タバコは本当に体に悪いのか」は時代遅れ
3 吸わない人まで吸わされて大損―「人様に迷惑をかけない」日本的美徳はどこへ?
4 医療費など経済的な損は7兆円―このしわ寄せはあなたの家計にも及ぶ
5 「1000円タバコ」なら健康にも経済にも得―欧米では常識の八方丸く収まる現実的対策
6 受動喫煙は「有害」、フィリップモリスの計算―JT(日本たばこ)にはなぜそれができないか
7 こんな得なことがなぜできない―国も個人も、もうためらっている段階ではない
タバコを吸うとどれだけ損をするか、タバコを吸わないとどれだけ得をするか。これらの身近な話題について、個人や社会の損得の問題として「タバコ1箱1000円」を投げかけている日本財団笹川会長と共に考える。