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[BOOKデータベースより]
インカ帝国が未来にのこした世界遺産マチュピチュ。太陽、虹、霧、風に包まれた永遠の聖殿は、いまなお謎とともに眠る。人々は断崖上の都市でどのように暮らし、何に向かって祈っていたのだろうか。初代皇帝の誕生神話、18〜19世紀の古文書や最古の地図と秘められた歴史、1911年のビンガムの発見、そしてビルカバンバの山や谷、神秘の東方圏まで、マチュピチュを中心としたインカの全貌がここにある。
第1章 インカの始祖伝説と岩山カカ
[日販商品データベースより]第2章 マチュピチュへとつながる道
第3章 自然界とつながるテーマパーク
第4章 誰がどのようにして生きていたのか
第5章 ロスト・シティとビンガムの発見以前
第6章 インカの遺跡と神秘の東方圏
インカ帝国が未来に残した世界遺産マチュピチュ。人々は断崖上の都市でどのように暮らし、何に向かって祈っていたのか。新発見の文書、未公開写真からマチュピチュを中心としたインカの全望を明らかにする1冊。