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[BOOKデータベースより]
不況に強い仕組みがここにある。時代は天工人(テクト)です。これまで160棟以上の住宅を中心としたものづくりの経験を積んだことをふまえ、幅広く天工人流の仕事の取りかた、つくりかた、進め方を書き綴る。
第1章 独立から仕事を軌道にのせるまで(僕の修業時代;独立、そして最初の仕事;一〇〇〇万円台で家を建てる;人を動かす;メディアに売り込む)
[日販商品データベースより]第2章 天工人流方法論(天工人流とは何か;プロジェクト1 コラボレートで未知の方法論を実践;プロジェクト2 研究開発、そしてビジネス化;プロジェクト3 古材に新しい価値を見出す)
第3章 この先の建築家(建築家の枠を超える;鼎談 一〇〇〇年後から今を見る(土井慎一×六反田則幸×山下保博);対談 編集型建築家の時代へ(三宅理一×山下保博))
材料や工法の開発、設計プロセスのシステム化から古民家の利活用まで、アトリエ系事務所の枠を超えて活躍する天工人。本書では、天工人流の設計事務所のつくり方や仕事の生み出し方を紹介する。