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[BOOKデータベースより]
2005年以降の文学を読みまくり全172冊+α。
1 嬉し恥ずかしデビュー作(『となり町戦争』三崎亜記;『四十日と四十夜のメルヘン』青木淳悟 ほか)
[日販商品データベースより]2 書き続けるのが作家の仕事(『みんな元気。』無城王太郎;『幸福な食卓』瀬尾まいこ ほか)
3 天下分け目の賞の行方は(2004年下半期芥川賞予報;『対岸の彼女』角田光代 ほか)
4 功なり名とげてなお精進(『鉄塔家族』佐伯一麦;『死の棘日記』島尾敏雄 ほか)
5 旬な脇役、評論とエッセイ(『愛と死をみつめて』大島みち子+河野実;『世界文学を読みほどく』池澤夏樹 ほか)
2005年以降の文学を読みまくり、全172冊+α。川上未映子、劇団ひとりなど、新しい書き手に注目。『週刊朝日』連載中から話題の文芸評論家の最新書評集。渡辺淳一、ナベツネなど大御所を斬る刀も鮮やか。